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NO.10410691

奈々穂のお部屋「白梅学園」を見つめるスレ

6 名前:名無しさん:2008/12/29 14:25
問題は 教務部長!

この教務部長は
パワハラは日常茶飯事。セクハラと言っても良いくらい事をしている。
校長、副校長に次ぐ、実権を持つのが教務部長。
教員、教育内容については、すべて教務部長の管轄。

パワハラ→自分より若い教師を怒鳴りつける。
     他の教師が居ようが、生徒が見ていようが関係なく
     怒鳴り続ける。
     もともと、声が大きいので、吹き抜けの
     校舎では3階まで筒抜け。
     生徒たちが「○○先生、かわいそう」というくらい続ける。
     しかし、創立時からいる数学教師と社会科教師には
     怒鳴った事がない。(副校長の肝入りだから)
     
セクハラ→女性の教師ばかりを怒鳴る。
     昨年まで居た米国人の女性教師も例外ではなかった。
     さらに、今年の新任教師の中で3名だけには怒鳴った事がない。
     何故なら、男性だから。
     2年生の英国研修報告会でのセクハラ発言あり。
     (一般企業ならコンプライアンスに抵触して即刻、
     懲戒、もしくは処罰の対象になるくらいの発言。)

これらは、副校長が居る所では絶対しない。
ちなみに、気分を害すると、保護者すら怒鳴りつけ、
もし、その場にその保護者の子供(生徒)が一緒に居たら、
生徒を親の目の前で罵倒する。

副校長にはそれなりに、保護者や生徒から苦情が入るようだが、
徹底して 庇う姿勢を貫いている。
「部下(教員)の行動の責任は全て自分にある」と
常々、潔く立派な態度なのだが、この副校長こそが
「清修」のシンボルである。
彼に「責任を取って」辞められては清修自体が無くなってしまう。
そのため、保護者の多くは我慢している。

現在の清修の大きな問題で、学校説明会での内容と実態が
ずれているのは、この教務部長の「活躍」が大いに関係している。
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